NAGOのライフスタイルBLOG

あなたのライフスタイルは?日々楽しく豊かに暮らしたいですね。

映画デビルマン見て思い出した昭和の漫画


デビルマンをご存知だろうか?1972年から1973年にかけて「少年マガジン」で連載された漫画である。今回Huluで放送されていたので見てみました。永井豪さんの作品は手塚治虫さんにはない直接的なバイオレンス描写とエロティックな場面が脳裏に浮かびます。それだけに後味の悪い作品も結構ありました。

その代表格がデビルマン、その救われないストーリーは少年時代に見た漫画でしたが映画を見て当時の記憶がよみがえるほど。

Huluでデビルマンみたよ

永井豪さんの作品には他にも「バイオレンスジャック」「キューティーハニー」「ハレンチ学園」「マジンガーZ」など。少年には刺激の強い作風でしたね。同じ時期に放送されていた大橋巨泉の「11PM」と同じで少年たちの性的刺激をくすぐりました。

バイオレンスジャックも強烈だよね

動画やゲームの残酷描写になれてしまった現代人には当時のそれは「たいしたことない」のですが、そういう描写が鎖国時代の当時としては間違いなく永井豪さんはパイオニアでした。

キューティハニーはこっそり見てた

「少年マガジン」「少年ジャンプ」「少年サンデー」「少年キング」「少年チャンピオン」の週間少年漫画5誌を毎週欠かさず見ていた筆者なので70年代の漫画はちょっとうるさいですよ。

 

永井豪、松本零士、横山光輝、楳図かずおは筆者にとっては神の領域の漫画家。松本零士というと「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」出てくるのが普通です。ところが筆者は断然「男おいどん」のファンでした。

「男おいどん」とはインキンタムシもちの短足メガネの主人公が、ラーメンライスをすすり押し入れにはサルマタケというキノコが自生する四畳半物語。もちろんエロティックな描写もあり衝撃を受けたものだ。あの笑いとペーソスもう一度読んでみたい。

横山光輝さんは「三国志」もうこれしかない!中学の時に友人から借りた「水滸伝」を読み一気にファンになった。ある日、本屋で「三国志」を見つけそれ以来最終巻まで買い続けてた。その時にはもう成人になっていた。そんな人は多いと思います。

楳津かずおさんの書く絵は正直好みではないのだが、そのストリーの斬新さジワッとくる恐怖感がたまりません。もちろん「漂流教室」一択です。「まことちゃん」「グワシ」は調子乗りすぎ感が出てしまって好きになれませんでした。

手塚治虫や藤子不二雄、赤塚不二夫他当時はすごい漫画家が目白押しだったのですが筆者的には少し外れた路線が好みだったようです。

ただの「ませガキ」だろ?

ハッピーエンドで終わらないデビルマンのラスト。
それだけに印象深く記憶に残っているのかもしれませんね。

今回は筆者の記憶に強く残る漫画を紹介しました。年代や人により記憶に残る作品は違ってくるでしょう。あなたの記憶に残っている漫画は?